新緑がまぶしい仙台の街を、1万3千人以上のランナーが駆け抜ける仙台国際ハーフマラソン大会が無事(号砲トラブルには?)開催されました。
私は、今年も第四給水所で、学区体振の皆さんとともに給水スタッフとして、水を浴びながらも気持ちの良い汗を流しました。
準備の時間は有り余るほど十分にありますが、後片付けは短時間で行わなければなりません。
最後のランナーが通過してから道路封鎖解除までの時間が、たったの数分です。この間に、道路に散乱する紙コップを回収するのは大変でした。
多くのボランティアの皆さんの協力によって、今年も大会が成功したことを誇りに思います。
最初の頃は、給水所も整然としています。
最後のランナーが通過する頃は、まさしく祭りの後です。