仙台市主催の東日本大震災追悼式に出席しました。会場の仙台国際センターにはご遺族など多数の方々が訪れ、想いをこめ献花を行っていました。
私も、遺族代表の言葉や仙台市東部地域の中学生の献歌に目頭を熱くしつつ、亡くなられた方々の御霊が安らかならんことをお祈りいたしました。
東日本大震災から1年が経過し、復興への想いはいよいよ強くなっています。
仙台市は恵まれているとか、仙台市は先行し過ぎるなどの指摘があることは承知していますが、仙台市の1日でも早い復興によって東北の復興を牽引できるものと信じています。